野田動物病院 小机本院

住所
神奈川県 横浜市 港北区 小机町 451

電話
045-473-3224

診療時間

平日・土曜日
09:00~12:00 13:00~19:00

日曜日・祝日
09:00~12:00 13:00~18:00

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甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症とは

甲状腺で産生・分泌される重要な調整物質である甲状腺ホルモンの欠乏によって起こり、様々な全身状態に作用します。 ゴールデンレトリバー、ドーベルマン、ミニチュアダックス、アイリッシュセッター、ミニチュアシュナウザー、グレートデン、ボクサーがよく報告されますがあらゆる犬種で発症しうるとも報告されています。

症状

寝てばかりいる、食べていないのに体重が増加する、毛がまばら、皮膚炎、外耳炎、皮膚の肥厚、徐脈、稀に心筋障害、繁殖障害、運動失調など神経筋への問題など。

診断

身体検査、血液検査、血液中の甲状腺ホルモン・甲状腺刺激ホルモンの測定

治療方法

生涯にわたる甲状腺ホルモン製剤の投与

飼主の方に知っておいてほしいこと

治りにくい皮膚病の原因が甲状腺機能低下症にあることがあります。 治療を続けているのに皮膚病が治らない、なかなか毛が生えない、寝てばかりいる、太っている等の症状があるときには、一度、詳しい検査を受けることをお薦めします。 甲状腺機能低下症であった場合適切な治療をすることにより活動性や皮膚病症状の改善が見られることが多いです。

以下のような症状が見られたら注意してください。

・一度抜けた毛が生えない
・皮膚病がなかなか治らない
・以前より寝てばかりいる
・ダイエットしているのに痩せない

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