野田動物病院 小机本院

住所
神奈川県 横浜市 港北区 小机町 451

電話
045-473-3224

診療時間

平日・土曜日
09:00~12:00 13:00~19:00

日曜日・祝日
09:00~12:00 13:00~18:00

アクセス

求人情報

求人

爪のお手入れ

爪のお手入れ

愛するペットのために、日頃から爪のお手入れをしましょう。犬では体格や生活(特に散歩の有無)で変わりますが、おおよそ、2週間に一度は手入れが必要です。 また、前足の親指や、後肢の狼爪と呼ばれる接地しない外側の爪は、伸び易いため、注意しましょう。巻き爪になると、肉球に刺さることもあります。

また、長く伸びた爪は物に引っ掛けて、骨折や、生爪剥がしを起こします。 さらに、爪を切れないからと、放っておくと、爪の中の血管や神経も伸びますので、爪切り時に痛みを伴い、次からの爪切りを嫌がるという悪循環になります。 また、一部の犬種では足の裏の毛が伸びることにより、滑ったり、転倒を引き起こし、骨折、脱臼などの原因となることもあります。足の裏の毛も、定期的にバリカンを当てることをお薦めします。

基本的に、犬猫などの小動物には、人間の爪切りは使えません。人間の爪切りは、平たい爪を切断するようにできているため、半筒状になっている小動物の爪には不向きです。 無理に使用すると、爪のひび割れにつながります。

小動物の爪切りは大きく分けて、三つのタイプがあります。はさみ型は一般的なものです。ギロチンタイプは大型犬や、爪の太い犬にお勧めします。 ニッパータイプは切断力が強いので、割れやすい猫の爪、巻き爪の処理に重宝しますが、指まで切ってしまわないように注意しましょう。

光にすかした場合、ピンク色の部分には血管と神経が通っていますので、これから1~2mm先を切断します。 黒い爪の場合は、目安は肉球と水平の高さですが、わかりにくい場合は病院やトリマーで処理することをお勧めします。

爪の切断位置

爪切りのタイプ

「家庭の獣医学」へ戻る