当院について

院内のご紹介

医療機器のご紹介

DR

最新のデジタルレントゲンユニットです。特に骨関節疾患や循環器疾患、呼吸器疾患の診断に有用です。

CT

2021年に新たに導入された、80列CT検査機器です。以前の機器と比較して5倍のスピードで検査可能になりました。当院では無麻酔CT検査も積極的に行なっています。

エコー機器

2021年にアップグレードしました。ハイエンドの機器になり、以前よりさらに病気の検出率が上がりました。腹腔内腫瘤、生殖器疾患、泌尿器疾患、肝疾患、消化器疾患などで効果を発揮します。

プロサイト

最新の血球自動計算器です。炎症や感染、貧血などを検出できます。フローサイトメトリー法によって精度の高い検査が可能になりました。

カタリスト

最新の血液生化学的検査機器で、血糖値や腎臓、肝臓の異常などを検出できます。SDMA、CRPも測定可能です。

内分泌検査機

T4、fT4、コルチゾール、TBAの値を測定できます。猫の甲状腺機能亢進症、犬のクッシング症候群などの検査に活用されます。

ハンドスリット

眼内の様子を簡易的に検査できる機械です。角膜潰瘍、内眼炎(ブドウ膜炎)、緑内障などの診断に活用されます。

トノベットplus

眼圧を測定する機器です、緑内障や内眼炎(ブドウ膜炎)を疑う症例で使用します。

スリットランプ

ハンドスリットよりも詳細な検査が必要なときに使用します。角膜内皮や水晶体の状態なども詳細に把握できます。

眼底カメラ

眼球の最深部、網膜の状態を確認する機械です。失明や視力が落ちたとき、ブドウ膜炎の原因を探るときなどに活躍し、網膜の変性、萎縮、剥離などを検出できます。

デジタル耳鏡

普段あまり見られない、耳の中の状態を診るために用います。撮影機能もあり、大きな画面でオーナー様と一緒に耳の中を確認できます。

心電図計

不整脈などを検出するために用います。循環器疾患、電解質異常などが疑われる症例で活用されます。

尿検査機器

泌尿器系疾患の診断に重要な機械です。尿比重、尿pH、尿糖などを検査できます。

スタッフのご紹介

伊藤 寿雄

院長
日本大学

古平 晶子

獣医師
北里大学

佐々木 睦

獣医師
宮崎大学

鈴木 修平

獣医師
北里大学

吉田 哲也

獣医師
山口大学

今村 惠彦

獣医師
酪農学園大学

蔵富 まりあ

獣医師
山口大学

新地 加奈恵

獣医師
麻布大学

吉村 衣与

獣医師
北里大学

若井 智治

獣医師
日本大学

石崎 史乃

愛玩動物看護師長
ヤマザキ動物専門学校

藤原 房代

愛玩動物看護師
ヤマザキ動物専門学校

粟屋 直子

愛玩動物看護師
ヤマザキ動物専門学校

長瀧 真澄

愛玩動物看護師
ヤマザキ動物専門学校

柳田 愛

愛玩動物看護師
ヤマザキ動物専門学校

遠藤 栞

愛玩動物看護師
ヤマザキ動物専門学校

橋爪 萌香

愛玩動物看護師
日本獣医生命科学大学

漆原 ななみ

愛玩動物看護師
ヤマザキ動物看護大学

高橋 里佳子

動物ケアスタッフ
ヤマザキ動物看護大学

中山 未来

愛玩動物看護師
日本獣医生命科学大学

水谷 奏海

動物ケアスタッフ
麻布大学

谷野 結衣

愛玩動物看護師
ヤマザキ動物看護大学